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調子が悪い時ぐらいがちょうどいい

今日、「ツレがうつになりまして」の最終回を見ました。

いい言葉を聞きました。

調子が悪い時ぐらいがちょうどいい って言葉です。

ツレさんは鬱になる前は何事も完璧じゃないと気がすまなかったようなのです。だから、鬱になって完璧にできなくなってしまって辛かったけど、そのおかげで「ぼちぼち」ぐらいでちょうどいいんだということに気づいたそうです。

私もどちらかというと完璧主義なところがあるので、ツレさんの気持ちがよくわかります。調子が悪いと、今まで良かったのになんで悪くなるんだろうとか、もう悪くなるのが嫌になったりとか、調子が悪いといろいろ考え込んで苦しくなるのが嫌だったんです。

でも、調子が悪くなるのはしょうがないんだし、良くなったり悪くなったりして治っていく病気なんだから、「ああ、また調子悪いんだな」って、調子が悪くなることを拒否するんじゃなくて、このぐらいがちょうどいいんだって受け入れることが大事なんだと思いました。

私は鬱ではないと思いますが、(多分)でも「調子が悪い時ぐらいがちょうどいい」って思うことは別に鬱じゃなくても楽になると思います。

それに、ツレさんやテンさんの場合は本を出版することで、皆に自分が鬱でそれを支えている人がいるんだということを知ってもらって、感想メールが届いて、それで自分たち以外にも悩んでいる人がたくさんいるんだということを知ったけれど、やっぱり自分だけじゃないんだって知ることは心が落ち着くと思います。

私は、私と同じ病気の人にまだ会ったことはないんだけど、同じように精神的な病気で苦しんでいる人となら出会ったことがあります。この前の先輩のことなんだけどね。

やっぱり精神的に苦しんだことがある人や、今苦しい思いをしてる人なら、自分の思いをわかってくれるんだと思います。なったことがある人しかわからない深いところとかね。

でもそうゆう共有出来る気持ちがあるのって凄く勇気になる。自分なんか生きていてもしょうがないとか、必要とされていないとか、そうゆうことを考えてしまうのは、やっぱり変なんじゃないかって考えてしまうから。そう考えてしまうことって、自分だけじゃないんだよね。同じように苦しんでいる人なら、誰しも考えてしまうことがあるんだ。

私の今の病気は辛いけど、同じように苦しんでいる人も私と同じように頑張っているんだって思うと頑張れる。

反対にそうゆうことをわからずにずけずけと物を言ってくるような人もいるけどね…。

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